わたし
自分のコンプレックスについて
よく考えてみると割と鈍い。
小学生の頃、
パジャマでスパッツを履いて
ピエロのような水分吸収帽子みたいなやつ被って
この姿でよく居たものです。
その時の親からのあだ名は
"競輪小人"
あの時は何を言われているのやら
よく分かってなかったのですが
太ももがムチムチでお尻がプリプリな
私に対するあだ名だったのです。
ナイスなあだ名ですよね😂
そんな感じで、
私は自分がすきっ歯だと言うことに
高校生になって気づいた気がします。
(ちなみに、そう気づいた時から
舌で押してしまう癖がついて
何かちょっとだけ縮まった気がする)
お尻が大きいことは
中学の時には気づきました。
だから競輪小人にも無頓着だったのです。
顔がでかいと言うことは
短大の時に気づいた気がします。
多分私は誰よりも私のことを知らなかったのですね。
思春期には気づかず、
毎日ヘラヘラ過ごしてたので、
鈍感で良かったなと思います。
いや、鈍感すぎませんか?
皆さんの想像する私
きっと酷いことになっているでしょう
ニヤニヤしてしまいます。
可愛いでしょ🥺?
それにしても競輪小人って
面白いですよね。
競輪小人…🚴♀️