母と叔母の話
私の母とその妹である叔母のお話です。
二人は毎日のように電話をしています。
いつも会うたびに服装が被ることを気にしているほど
同じような洋服たちを持っています。
これは3日間ほど保護していたきゅーちゃんに
会いに行ったときの2人。
そんな二人が始めたのが姉妹書簡という名のブログ。
1日交替でブログ更新していたので
私もこっそり楽しく見ていたのですが、
私もなんだかブログを始めてみたくなり
このはてなブログに辿り着いたのです。
叔母は私にコメントしたり星を付けたり出来るようにと
はてなブログも始めたのです。
それから二人であーじゃこーじゃ言いながら
はてなブログを理解しようと頑張っていると
知らない人からの☆をもらえる様になり
楽しくなってきたら、まさかの母まで参入してきたのです。
すると叔母も母も私よりも沢山の☆をもらっている有様!!
なにぃ!と思いながらも納得。私の内容は雑なのである。
いやそこはさておき、
先日、母が一本にするというブログをあげており。
ん?とは思いましたが
叔母までもブログを削除しましたなんて内容をあげていた。
なぁにぃぃぃぃぃ!
と思い、ブックマークしていた姉妹書簡をのぞいてみると
なくなっていた。。。
二人はそれぞれこのはてなブログでやっていくのでしょう。
しかし楽しんで更新していたように見えたのに
やめたとたんの、スッキリした発言にはおったまげ!
母も叔母も二人の意思は山の天気の様に変わりやすいのであった。
とほほほ~